とよだ日記-活動報告-

10月16日 決算特別委員会市長総括1日目

本日は本会議が開かれ、追加議案が提案された後、決算特別委員会市長総括が行われ、「公務員給与のあり方について」質問を行いました。

公務員給与に対して厳しい目線が注がれる昨今ですが、一番大きな問題は人事委員会制度によるものです。
人事委員会は国の制度に準ずる形で府県と政令市に設置され、公務員の給与についての勧告を行っていますが、結果として、管理職と係員の給与格差が大きく生じない状況を生み出しています。
これにより、局長級は別格としても、課長級と係員では最大で200万円程しか給与の差が無く、50歳を超えた係員でも700万円の年収が担保されています。民間の企業で50歳を超えた平社員がこれだけの給与保障があるのかは疑問ですし、大企業であれば出向等の人事異動が行われるのではないかと思います。

来年度以降、全職員の給与を2~4%カットする事となっていますが、管理職等の給与も一律にカットするのではなく、職責に応じたカットを行うべきと訴えました。
本市の行政職員約5300名の内、50歳を超えた係員約600名の給与のあり方について市民はもっと目を光らせるべきだと思います。

2018年10月16日 9:24 PM | カテゴリー:とよだ日記-活動報告-