とよだ日記-活動報告-

3月12日 予算特別委員会市長総括2日目

9日に引き続き予算特別委員会市長総括が行われ、「京都府との協調のあり方について」質問をしました。

二重行政の解消も含めた京都府との府市協調路線の中で、よく耳にする費用の「折半」という考え方の妥当性について質しました。
府内人口約260万人の内、京都市民は約147万人であり、その人口比は概ね2:1です。「京都市民も府民である」との趣旨からいえば、本来の費用負担はその割合が妥当だと考えます。しかしながら俗に「折半」とされる事業も多々あり、現在進めている文化庁京都移転に係る費用負担は「折半」とされています。これは文化庁の庁舎を京都府所有の旧府警本部に建設する為で一定の合理性がありますが、他の事業についてはもっと精査をすべきと求めました。
また、京都府が京都市以外の地域により多くの予算を計上している事についても、都市部である京都市に予算を投じる事に比べれば非効率的である為、京都市により多くの予算配分をしていくことが京都府や府内市町村の発展に繋がるとし、京都市域に対する府予算の選択と集中をより一層拡充するよう府に求めるように提言しました。

2018年3月12日 11:25 PM | カテゴリー:とよだ日記-活動報告-