とよだ日記-活動報告-

3月9日 予算特別委員会市長総括1日目

予算特別委員会も大詰めを迎え、本日から2日間市長総括が行われました。

本日は、「地域コミュニティーの活性化における区役所予算のあり方について」を質問しました。
来年度予算案で区役所に配分された予算は約2億7600万円。内訳については、区役所が実施する共汗型事業が約9300万円、区民からの申請に基づき実施する区民提案型事業が約1億8000万円となっています。
この区民提案型と呼ばれる事業は、事業を実施される団体が区役所に交付金を申請し、審査会の審査を経て、交付の可否が決定されるものですが、中には団体独自の財源で事業を実施する事が可能だと思われる団体も交付金申請を受けておられます。
また、コミュニティー活性化を謳い文句にしてますが、交付金を受け取っておられる団体の方々は、元々地域コミュニティー内で一定の役割を果たしている方も多く、それ以外の市民をコミュニティー活性化に向けてどのようにして巻き込んでいくのかという仕掛けが不足しているように感じます。
併せて、京都府の「地域力再生プロジェクト」事業との事業の類似性もあり、二重行政であるとの指摘も行いました。

地域コミュニティー活性化は大切な事ですが、市政に取り立てて関心のない市民から見ても「税金のバラマキ」と呼ばれない様な更なる事業の改善が求められます。

2018年3月9日 11:32 PM | カテゴリー:とよだ日記-活動報告-