とよだ日記-活動報告-

5月8日 文化環境委員会

本日は文化環境委員会。
文化市民局から美術館整備の進捗状況の報告の後、一般質問で「施設の利用料金のあり方について」の質問を行いました。
2月市会では美術館と二条城の料金改定が行われ、整備後の美術館常設展示の一般入場料は市民を500円、市民以外を700円に改正すると共に、来年4月から二条城では新規で市民向けの年間パスポートを2,000円で発行する事になりました(年に2回拝観すれば元が取れる事になります)。
いずれも市民による施設整備への多額の税負担を勘案し設定されたものであります。
その方針を打ち出すなら、動物園やスポーツ施設、他の文化施設の利用料金に対しても一定の検討が必要ではないかと感じます。
特に動物園はリニューアル後、順調に入園者数が推移していますが、今後は少子化等の影響で入園者数の減少も予想されます。
市民以外の入園者の利用料金を見直すべきと訴えましたが、教育機関としての役割、生物多様性、種の保存といった観点から、市民以外にも等しく料金設定を行うとの答弁でしたが、イマイチ分かりにくい答弁でした。
 市長が常々「本市は脆弱な財政基盤」と述べられている通り、他都市に比べて税収が少ない京都市ですので、こうした施設の利用料金を含めた市の収入増を考える必要があると思います。

2018年5月8日 10:27 PM | カテゴリー:とよだ日記-活動報告-