とよだ日記-活動報告-

6月26日 他都市調査

本日は日帰りで他都市調査に行きました。
午前中は長野県軽井沢町で「夜間営業の自粛についての取組」についてお聞きしました。
働き方改革の下、京都市でも再び深夜営業のあり方について市長が言及しています。
軽井沢町では昭和51年から、23時から6時までの深夜営業を条例ではなく要綱の中で自主的に取り止めされており、コンビニも含めた全業種がこの取組を行っているとの事です。
更に7月下旬から8月は工事禁止=避暑地としての環境保全をされています。
京都市で深夜営業に対して、どのような取組が打ち出されるかわかりませんが、人口規模や住民ニーズからいっても非常に難しい問題だと感じます。

また、午後から千代田区役所にお伺いし、「議員報酬と政務活動費の一体化議論」についてお話をお聞きしました。
特別職報酬等審議会での議論を経て、政務活動費を議員報酬に含めていく検討をしていた所、マスコミから批判が起きた件で、全国紙にも掲載されていたのでご存知の方も多いと思います。
政務活動費を巡っては、公金横領とも言われる様な非常識な使われ方がクローズアップされていますが、各議会で使途基準は厳格に定められています。
京都市会でも今年度から使途の明確化を含めた運用基準の見直しを行いましたが、そのチェック体制構築の為の事務局職員体制の拡充も必要であり、そのコストや議員の手間も含めた幅広い議論が必要です。
勿論、皆さんの税金から活動をさせて頂いている事は忘れてはなりませんし、その使途の透明化が一つの方向である事は確かですが、議員活動には一定以上の経費が必要なのが現状です。
そうした中で、議員報酬と政務活動費を一体的に議論し、地方議員のあり方を考えるのは一つの考え方だと思います。
多くの方から誤解や反発もあるかと思いますが、批判を恐れず議論していく事が必要だと感じました。

今回は2ケ所で他都市調査を行いました。無所属として他都市調査に行くのは初めてでしたが、いずれの自治体でも丁寧に受け入れを行って頂きました。感謝です。

2017年6月26日 11:14 PM | カテゴリー:とよだ日記-活動報告-